星期四, 12月 01, 2011
聖誕節雞肉炒飯
松本人志和槇原敬之一起作聖誕歌還有浜田雅功一起唱
歌詞很好很可愛幫他再獻給大家
啊--- 喜歡他們
チキンライス 雞肉炒飯 |浜田雅功 槇原敬之
作詞:松本人志 作曲:槇原敬之
會思考孝順的定義究竟是什麼?
但或許只要有了這個念頭
就已經是孝順也說不定
小時候偶爾全家人在外吃飯
點的菜永遠是雞肉炒飯
因為有種要是點了太豪華的東西
以後就不能再出來吃飯的感覺
體貼親人的那種心情
現在的孩子們能夠理解嗎?
今天是聖誕節
街上一片熱鬧的節慶氣氛
說起火雞還是會有點不好意思
我還是吃雞肉炒飯就好啦
會思考貧窮的定義究竟是什麼?
那段只能藉由愈挫折笑得愈大聲
來滿足自我的歲月
只要開始談起往事
旁人就會露出你又要炫耀自己窮的表情
可是真的就是這麼窮了
至少讓我炫耀一下吧!
因為最後都能化作一片歡笑
但還是會被現在的孩子們討厭吧?
今天是聖誕節
街上一片熱鬧的節慶氣氛
說起火雞還是會有點不好意思
我還是吃雞肉炒飯就好啦
現在已經什麼菜都點的起了
看父母的臉色叫雞肉炒飯
這種事情也已經不用再做
想吃什麼都可以盡量吃
但我至今還是忘不了
在那酸酸的熱氣另一端看見的笑容
今天是聖誕節
街上一片熱鬧的節慶氣氛
給我來個特大的蛋糕
但是 只限於吃得完的尺寸喔
殺進赤坂王子飯店
雖然還不至於要住到頂級套房
給我來隻火雞 原來這就是火雞啊
比我想像中的還要大呢
果然我還是吃雞肉炒飯就好了
/
親孝行って何?って考える
でもそれを考えようとすることがもう
親孝行なのかもしれない
子供の頃たまに家族で外食
いつも頼んでいたのはチキンライス
豪華なもの頼めば二度とつれてきては
もらえないような気がして
親に気を使っていたあんな気持ち
今の子供に理解できるかな?
今日はクリスマス
街はにぎやか お祭り騒ぎ
七面鳥はやっぱり照れる
俺はまだまだチキンライスでいいや
貧乏って何?って考える
へこんだとこへこんだ分だけ笑いで
満たすしかなかったあのころ
昔話を語り出すと決まって
貧乏自慢ですかと言う顔するやつ
でもあれだけ貧乏だったんだ
せめて自慢ぐらいさせてくれ!
最後は笑いに変えるから
今の子供に嫌がられるかな?
今日はクリスマス
街はにぎやか お祭り騒ぎ
七面鳥はやっぱり照れる
俺はまだまだチキンライスでいいや
今ならなんだって注文できる
親の顔色を気にしてチキンライス
頼む事なんて今はしなくても良い
好きなものなんでもたのめるさ
酸っぱい湯気がたちこめる向こう
見えた笑顔が今も忘れられない
今日はクリスマス
街はにぎやか お祭り騒ぎ
でかいケーキもってこい
でもまぁ 全部食べきれるサイズのな
赤坂プリンス押さえとけ
スイートとまでは言わないが
七面鳥もってこい これが七面鳥か
思ってたよりでかいな
やっぱり俺はチキンライスがいいや